医療事務検定試験

医療事務
検定試験

医療事務検定試験とは?

医療事務検定試験とは?

医療事務検定試験は、病院勤務を目指して医療事務を勉強される方に取得していただきたい資格です。医療保険制度、患者さま対応、医療費計算、請求事務の知識など医療事務全般の基本的知識と技術が審査されます。
資格取得後は、履歴書資格欄に「日本医療事務協会主催 医療事務検定試験 合格」と記載することができ、有資格者として認められます。未経験からの就職活動であっても医療事務の基礎知識があれば自信を持った受け答えができるようになり、選考にも有利です。

受験要項(日本医療事務協会受講生用)

受験方法 会場受験 自宅受験
受験資格 医療事務講座(通学コース)の受講生全10回の授業のうち8回以上の出席が望ましい 医療事務講座(通信コース)の受講生全課題提出が必須条件
試験日 年6回 第4日曜日実施
(5月・6月・10月・11月・2月・3月)
毎月 第4土曜日実施
試験時間 2時間 期日までに提出すること
試験科目 学科試験:正誤問題20問 記述問題5問
実技試験:会計欄作成(外来1問・入院1問)
出題範囲
学科試験
医療保険制度の概要/高齢者医療制度/公費負担医療制度(生活保護)/保険医療機関の受付事務と請求事務/保険診療に関連する法規/診療報酬点数表〔医科〕より、点数算定の基礎について
実技試験(会計欄を作成するために必要な知識)
基本診療料/医学管理/在宅医療(往診)/検査/画像診断/投薬/注射/リハビリテーション/処置/手術/麻酔/病理診断
合格基準 非公開
受験料 7,700円(税込)講座受講料とは別に必要です。
申込方法 検定試験申請書は開講日に教室でお渡しします。講座最終日に申請書類一式を講師がお預かりしますので、忘れずにお持ちください。お申込み・お支払い後のキャンセル・日程変更はできません。 受験申請書は修了課題の返送時に同封します。ご希望の試験日の10日前必着で日本医療事務協会事務局宛に郵送してください。申込書が期日までに到着しない場合は、理由の如何を問わずご受験いただけません。お申込み・お支払い後のキャンセル・日程変更はできません。
結果通知 合否の結果は、試験実施後約2週間で郵送します。合格者には「医療事務検定試験」の合格証が交付されます。得点、答案の返却、試験内容へのお問合せには応じられませんのでご了承ください。
履歴書
記載方法
履歴書資格欄には、「日本医療事務協会主催 医療事務検定試験 合格」と記載でき、有資格者として認められます。
その他 教材・資料の持ち込み・閲覧可。筆記用具は 実技・学科ともにHB以上の黒鉛筆(シャープペンシル可)。計算機を除く携帯電話などの電子機器の使用はできません。 教材・資料の閲覧可。筆記用具は 実技・学科ともにHB以上の黒鉛筆(シャープペンシル可)。計算機を除く携帯電話などの電子機器の使用はできません。期日までに試験問題と解答用紙が返送されない場合は、理由の如何を問わず不合格とします。
日本医療事務協会認定校以外の団体受験・一般受験につきましては、別途お問い合わせください。
日本医療事務協会事務:03-5905-1508

医療事務検定試験合格で目指すお仕事

はじめての病院勤務で任せられることの多い受付やお会計、外来クラークや病棟クラークなど幅広い業務で活躍することができます。

受付業務

医療機関の印象を決める受付業務。患者様を出迎え、保険証の確認や診療券の発行、診療のご案内などを行います。

会計業務

医療事務コンピュータによって作成された請求内容に間違いがないかの最終確認をして、医療費のうち患者様の窓口負担額のお会計をします。

外来クラーク

各診療科で患者様応対を担当します。診察の受付やカルテの準備、検査のご案内などを行います。

病棟クラーク

ナースステーションでのお仕事です。カルテ管理や食事手配の他、医師や看護師の事務作業もサポートします。

就職先の幅が広がる!医療事務検定試験と併せて取得したい資格

医事コンピュータ能力技能検定試験

医療事務の即戦力をアピールし、就職活動を有利に進めたい方におすすめの資格です。医療事務コンピュータの入力業務に必要な知識と技能レベルが審査されます。医事コンピュータ能力技能検定試験の情報詳細はこちら>

レセプト点検業務技能検定試験

医療事務の受付や会計に加えて、請求業務(レセプトチェック)を希望する方におすすめの資格です。レセプトチェックに関する知識について審査されます。レセプト点検業務技能検定試験の詳細はこちら>

調剤薬局事務検定試験

病院やクリニックに加えて調剤薬局の求人にも応募でき就職の選択肢が広がります。調剤請求事務に関する知識が審査されます。調剤薬局事務検定試験の情報詳細はこちら>

資格取得後の
就職サポートも万全

資格取得後の就職サポート

日本医療事務協会では講座の受講と資格取得に関するサポートにとどまらず、受講生の皆さまのお仕事に関するさまざまなお手伝いをしています。お仕事の紹介、就業中のフォロー、キャリアアップまでを一貫してサポートしているので、初めての病院勤務も安心です。

よくある質問

不合格になった場合、再受験はできますか。

残念ながら不合格となってしまった場合は、ぜひ再受験にチャレンジしてください。2回目以降のご受験では、通学コースの方の受験方法が会場受験から自宅受験に変わります。通信コースの方は引き続き自宅でご受験いただきます。不合格通知に同封の受験申請書にてお手続きください。
※受験料は初回受験時と同様、7,700円(税込)です。

資格がないと就職できないのでしょうか?

医療事務は国家資格などとは違い、資格がなくても仕事はできます。ただし、現場では即戦力となるスキルを求められることも多く、未経験者の就職となれば資格を取得していることが有利なことはいうまでもありません。医療事務は忙しい職場ですから、就業前に知識やスキルを習得しておけばスムーズに現場に馴染むことができます。

受験勉強で暗記をする必要はありますか?

通学コース(会場受験)、通信コース(自宅受験)ともに、講座で使用した教材やテキストを見ながら受験することができ、暗記の必要はありません。

他の資格と何が違うのでしょうか?

医療事務の資格は民間の資格ですから、試験を主催している団体によって資格の名称が異なります。どの資格を取っても仕事の内容は基本的に同じで、就職の際に資格の種類を問われることはまずありません。資格名はどの学校で資格を取ったかを意味するものとご理解ください。

合格証書を紛失した場合、再発行はできますか?

承っております。証書再発行申請フォームよりご依頼ください。

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