通学コース|医師事務作業補助者(ドクターズクラーク)の養成講座なら日本医療事務協会
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医師事務作業補助者養成講座(ドクターアシストクラーク)通学コース
医師事務作業補助者になるために必要な32時間研修をわずか6日間で効率的に学習
医師のアシスト業務をする上で欠かせない、診断書・処方箋の作成、電子カルテの代行入力などの知識を短期間で確実に身につけることが出来ます。医療業界未経験の方にも分かりやすく授業を行います。
選ばれる3つのPOINT
即戦力スキルが通学わずか6日間で
本講座では、通学日数わずか6日間で医師の事務作業をサポートするのに必要な知識・法律・書類の書き方・専門用語等をしっかり学べ、身につけることが出来ます。短期間に集中して学習・知識を身につけたい方に最適な講座です。
医師事務作業補助者になるための32時間を網羅
医師事務作業補助者になるためには、厚生労働省が定める32時間の研修内容を学習する必要があります。本講座は32時間の研修内容を網羅していますので、講座修了後、修了証書の発行を行い、履歴書にも「医師事務作業補助者養成講座 修了」と記載可能です。講座を修了した方は、医師事務作業補助者として働くことが出来ます。
医療現場を意識したオリジナルテキスト
全国数多くの医療機関様で研修を行ってきたからこそ分かる、医療現場が求めている知識を盛り込んだテキストを担当講師が一から作成しています。医療業界未経験の方にも分かりやすいように、文字だけでなく、図やイラストを多く掲載しています。
医師事務作業補助者養成講座(ドクターアシストクラーク)通学コース 詳細
カリキュラム
- 第1回:医師事務作業補助業務と医療保険制度
- 第2回:医療保障制度
- 第3回:医療関連法規1
- 第4回:医療関連法規2
- 第5回:診療録の記載事項1
- 第6回:診療録の記載事項2
- 第7回:各種診断書、証明書、申請書1
- 第8回:各種診断書、証明書、申請書2
- 第9回:医学一般1
- 第10回:医学一般2
- 第11回:医学一般3
- 第12回:薬学一般
- 第13回:事務補助の実践、DPC
- 第14回:電子カルテ、オーダリングシステム
- 第15回:個人情報保護法、医療安全等
- 第16回:医療提供のあり方、医療接遇
受講スケジュール
- 1日目:午前3時間
午後2時間
- 2-5日目:午前2時間
午後4時間
- 6日目:午前2時間
午後3時間
合計34時間
受講料
■ 医師事務作業補助者養成講座(通学コース)
80,000円(教材費込・税別)/ 88,000円(教材費込・税込)
受講したことで、業務の意味やつながりを理解できました
前職では他業種の総務・経理を担当していて、主に接客や書類作成等をしていました。退職をきっかけに医療事務の資格を取得し、今の病院に勤めはじめました。内視鏡室の医師事務として働きながら、日本医療事務協会の医師事務作業補助者養成講座を受講しました。
医療の現場は未経験だったため、受講前は決まりにのっとり淡々と行っていただけの業務が、受講後は意味やつながり等を理解する事ができるようになりました。
今ではとても業務が行いやすくなり、スムーズに取り組むことができています。この講座で学んだ事を活かしながら、これからも新たな知識を取り入れ、業務に取り組みたいと思います。
石川佳未さん 37歳
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