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医師事務作業補助者養成講座通信コース
合格・資格取得までのモデルスケジュール
学習の前に
教材が届いたら学習計画を立てます
いつまでに全過程を修了するか目標を立て、学習にかけられる時間を1週間単位で計画します。ただし、無理は禁物!課題提出だけが目的にならないよう、実務に生かせる知識とスキルの習得を目指してください。
わずか3ヶ月で
研修要件をクリア!
厚生労働省が定める32時間以上の研修項目を16科目に分けて学習します。各科目の課題を4回に分けて提出することで、医師事務作業補助者としての研修要件がクリアできます。
1ヶ月目
まずは、医師事務作業補助業務の基礎から学習スタート- 学習項目
- 医師事務作業補助業務/医療保険制度/医療関連法規/診療録の記載事項
- ■提出物 課題1〜4
医師事務作業補助者の役割や医療保険制度など、医師のサポート業務を行う上での基礎から学習を開始。テキストを読み進め、各項目の最後に収載された課題の1~4を実施し、1回目の提出分として郵送します。
2ヶ月目
医療書類の種類と身体の仕組みや病気について学びます
- 学習項目
- 各種診断書、証明書、申請書/医学一般
- ■提出物 課題5~12
課題提出で大切なことは、理解が不足している箇所や間違いやすい箇所を見つけ出すことです。提出していただいた課題は、丁寧に添削して返却しますので、間違えたところは必ず復習して、弱点を残さないようにしましょう。
3ヶ月目
実務のノウハウを実習を通じて学びます
- 学習項目
- 薬学一般/事務補助の実践、DPC/電子カルテ、オーダリングシステム/個人情報保護法、医療安全等/医療提供のあり方、医療接遇
- ■提出物 課題13~16
さまざまなモデルケースを実習して、医師事務作業補助業務の実践力を身につけます。最後の課題提出に向けて質問サービスをフル活用し、疑問は残さず解決しておきましょう。
修了証の発行
全課題の提出をもって、修了証を郵送します。履歴書に「医師事務作業補助者養成講座修了」と記載することができます。
※通信コースでのご受講が、厚生労働省が定める32時間以上の研修に該当するか否かは、医療機関の届け出先地方厚生局によって異なります。詳しくはお勤め先医療機関又は地方厚生局へお問い合わせください。
受講中から受けられる
就職サポート
日本医療事務協会には、受講生・修了生の就職活動をお手伝いさせていただく「就職支援部」があります。スクール一体のサービスですから、受講中からのご利用が可能です。
就職に強い! お得なセット講座
就職先の選択肢を広げたい方から
選ばれています
医療事務講座医師事務作業補助者養成講座
医療事務とのW資格で人気急増の医師事務作業補助者に
医師事務作業補助者は、就業者数が年々増加している人気の職種。チーム医療の一員として医師の事務作業をサポートします。このセットでは、医療事務講座で医療機関の事務業務全体の流れについて学習し、専門性の高い医師事務作業補助業務へのスムーズな理解につなげます。
こんな方におすすめ
- 将来性の高いスキルを身につけたい方
- 診療の現場に携わりたい方
お得なセット価格
医師事務作業補助者養成講座が20%割引
通常価格より
107,800円(税込)
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93,720円(税込)
※通学コースの場合も20%割引の対象になります。
お申し込みから受講までの流れ
通信コース
Step1講座申込み
Step2教材と必要書類が届きます
お申込みから1週間程で、教材一式と必要書類がご登録の住所に届きます。
Step3受講料のお支払い
教材到着後10日以内に、受講料をお支払いください。
Step4受講スタート
教材に同封の「通信講座ガイドブック」に添って学習をスタートしてください。
- キャンセルについて
教材到着から8日以内であればキャンセルが可能です(キャンセル料不要、返送料のみご負担ください)。期限内に通信コース専用フリーダイヤル(0120-35-0537)にてご連絡ください。