オンライン公開研修
整形外科に特化した算定研修
整形外科特有の算定ルールやレセプトの注意点を解説。査定されやすいポイントを実務目線でお伝えします。
整形外科でのレセプト業務が初めての方はもちろん、スキルアップを目指す現職の方にもお役立ていただける研修をオンラインでお届けします。
7日間の見逃し配信付きでお仕事との両立にも最適です。
本研修の対象者
- これから整形外科のレセプト業務に携わる方
- 請求漏れや返戻を減らすための具体的な方法が知りたい方
- 整形外科レセプトの基礎知識を学びなおして業務改善をしたい方
期待できる効果
- 整形外科で頻出する算定項目に絞って学習し、実務直結の知識が身につく
- 整形外科の査定ポイントを知り、請求漏れや返戻を減らすことができる
- 最新教材で学びなおすことで、業務改善・時間短縮ができる
研修前
- 整形外科レセプトの何から勉強してよいかわからず、不安だった
- 請求漏れや返礼があっても改善できず、毎月プレッシャーに感じていた
- 我流で続けているため、レセプト業務に時間がかかりすぎていた
研修後
- 整形外科で多い疾患と基礎知識が身につき、先輩への質問がしやすくなった
- 整形外科特有の算定が体系的に整理でき、仕事に自信が持てるようになった
- 実務で迷いやすい算定ポイントを学びなおすことで、月末月初の残業が減った
整形外科に特化した
算定研修の特徴
-
特徴 1
整形外科の査定ポイントを
実務目線で学習
「両側撮影はどう算定?」「比較撮影は?」「関節穿刺と関節注射は?」「湿布処置はどこまで算定可?」など、整形外科で迷いやすいポイントに的を絞って学びます。
-
特徴 2
労災・自賠責保険研修との
セット受講も可能
整形外科で遭遇する機会が非常に多い、仕事中のケガ(労災保険)や交通事故(自賠責保険)の特殊な診療費算定・請求ルールが学べます。
労災・自賠責保険研修はこちら > -
特徴 3
明日からの業務に
お役立ていただくために
「7日間の見逃し配信」は欠席時だけでなく、研修で学んだことのおさらいにも大活躍。迷ったときにはお手元でぱっと開けるオリジナル教材が活躍します。
カリキュラム
・整形外科で扱う主な疾患
・画像診断の算定
・超音波検査・骨塩定量検査
・関節腔内注射・関節穿刺
・ヒアルロン酸注射の適応病名
・固定帯・ギプス・テーピングの算定
・治療用装具と療養費
・消炎鎮痛等処置
・特定保険医療材料
・運動器リハビリテーション
・算定事例とレセプト記載のポイント
開催スケジュール
全日程7日間の見逃し配信付き!
7月開催
- 7月29日(水)13:30~15:00
受講料
11,000円(税込)
受講生の声
-
M.M(整形外科クリニック勤務)さん
つい先日の悩みがズバリ解決!
つい先日、処置穿刺➙関節腔内注射をする際に、局所麻酔を打たれた方がおりまして、算定方法に悩んだケースがありました。
まさに講習の中で例題としてあげられており、わかりやすく理解できました。他スタッフにもぜひ共有させていただきたいと思います。
また、療養費の支給対象一覧を資料として提供していただいたこと、特定保険医療材料の確認の仕方も教えてくださりましたので、とても理解が深まりました。 -
M.S(整形外科クリニック勤務)さん
理解が深まりました
普段から目にしている算定項目の説明が多く、疑問点が解消できより理解度を高められました。
資料がわかりやすく、受講後も活用できるのがよかったです。
よくある質問
- 整形外科でのレセプト業務が初めてです。どんな内容を勉強するのでしょうか。未経験でもついていけますか。
- 整形外科でのレセプト業務が、未経験から中堅の方向けの研修内容です。
整形外科で多い疾患や部位の基礎知識をはじめ、画像診断・検査・注射・固定処置・リハビリテーションなど、整形外科で頻出する算定項目について学びます。
特に、
関節注射と関節穿刺の違い
比較撮影時の算定方法
固定帯やギプスの算定
リハビリテーションの算定要件
算定できるケース・できないケース
など、実務で迷いやすいポイントを中心に解説します。
算定の考え方や注意点を整理しながら学べるため、整形外科のレセプト業務に必要な知識を体系的に身につけることができます。
- どんな教材を使いますか。
- 本研修では、整形外科で頻出する算定項目を中心にまとめたオリジナル教材を使用します。
画像診断・関節注射・固定処置・リハビリテーションなど、実務で特に迷いやすい内容について、算定の原則や注意点を事例とともにわかりやすく解説しています。
また、「算定できる・できない」の判断ポイントや、レセプト記載時の注意事項、査定事例なども掲載しているため、研修後の実務でも見返しながら活用いただけます。
- 研修日は勤務中で参加できません。見逃し配信だけでも利用できますか。
- もちろん可能です。お時間のある時にじっくりご受講ください。期間中はいつでも、何度でもご活用いただけます。
- 複数で参加したいのですが、受講料は代表1人分で良いですか。
- 研修の受講料はお一人様ごとにお支払いください。3名様でのご参加の場合は、それぞれにお申し込みいただきます。
- お支払いはどうしたら良いですか。
- お申込時に入力いただいたメールアドレスへ請求書をお送りいたします。メールに記載の期日までにお支払いください。
- 研修にはどのように参加するのでしょうか。
- 研修はZoomで開催します。入金確認後、開催日の2日前までに参加方法をメールにてお知らせします。また、事前にZoomをダウンロードいただきますと当日スムーズにご参加いただけます。
- 研修時に使用するテキストはいつ送られてきますか。
- 開催日の1週間前を目途に「オリジナルテキスト」を郵送します。その他の教材は開催日の2日前までにお送りするメールに記載のURLよりダウンロードしてください。
- 研修内容への質問はできますか。
- 研修中には質問をお受けできません。研修後のアンケートへのご記入をお願いいたします。皆さまから頂戴した質問と回答は、後日ご参加の皆さま全員へメールにてお知らせいたします。
ご利用の流れ
研修のお申込み
以下のフォームよりご希望の研修を選択し、お申し込みください。
受講料のお支払
メールにてご請求書をお送りいたします。期日までに指定口座へお振込みください。
キャンセルについて:受講料お支払い前のキャンセルに限りお受けいたします。
オンラインによるご受講
メールにて受講に関するご案内をお送りいたします。
内容をご確認いただき、研修資料をダウンロードしてご受講ください。
整形外科のレセプトで注意したいポイント
整形外科のレセプトは、画像診断・注射・処置・リハビリテーションなど算定項目が多く、複雑なルールがあるため、注意が必要です。
また、整形外科では、実施した処置の内容や病名によって算定方法が変わるケースも多く、正しい理解が求められます。
① 注射・処置の同時算定
整形外科では、関節穿刺と関節腔内注射など、同日に実施していても併せて算定できない項目があります。
どちらを主たる点数として算定するのかを、整理しておく必要があります。
② 画像診断における特有の考え方
画像診断では、比較対照のために健側を撮影するケースがあります。
疾患が片側のみなのか、両側にあるのかによって算定方法が異なるなど、整形外科特有の考え方を知る必要があります。
③ 固定処置の算定ルール
固定帯、ギプス、テーピングなどの固定処置は、処置の内容や固定方法によって算定方法が異なります。
また、治療用装具や特定保険医療材料の取り扱いなど、判断に迷いやすいポイントです。
④ リハビリテーションの摘要欄記載
運動器リハビリテーションでは、レセプト摘要欄に記載すべき事項が多くあります。
実施者や疾患名、発症年月日、単位数などの記載漏れによって、算定漏れや査定につながることがあるため注意が必要です。
整形外科レセプトで間違いやすい算定例
整形外科では、算定ルールの理解不足により査定や返戻につながるケースがあります。特に注意したい例は以下のとおりです。
① 比較撮影時の算定方法
・片側のみの疾患(比較対照として健側を撮影する):「1つの部位」として算定
・両側に疾患:左右別々に算定
② 関節穿刺と関節腔内注射の併算定
関節穿刺と関節腔内注射の同時実施:原則として一方のみ算定
どちらを算定するのか、主たる点数の考え方を理解しておく必要があります。
③ 固定帯加算の算定タイミング
腰部固定帯加算
・固定帯を初回給付した場合:算定可
・以前給付した固定帯を再使用した場合:加算不可
④ 消炎鎮痛等処置の算定範囲
湿布処置
・広範囲:算定可
・狭い範囲(手や足など)算定不可
本研修について
本研修では、画像診断・注射・固定処置・リハビリテーションなど、整形外科特有の算定ルールを整理し、特に間違いやすいポイントについて解説します。
比較撮影時の算定方法や、関節穿刺と関節腔内注射の考え方、固定帯・ギプス・治療用装具の取り扱いなど、実務で迷いやすい内容を事例を交えてわかりやすく解説します。
整形外科の算定に不安がある方、査定・返戻対策を行いたい方、整形外科特有の算定ルールを基礎から学びたい方におすすめの研修です。
\ さらなるスキルアップにおすすめ! /
当サイトで公開中の「はじめての労災・自賠責保険研修」とのW受講(セット受講)も大変おすすめです。整形外科の現場で遭遇する機会が非常に多い、仕事中のケガ(労災保険)や交通事故(自賠責保険)の特殊な診療費算定・請求ルールを合わせて学ぶことで、どんな患者様が来院されても窓口やレセプトで迷わない、より実践的な知識が身につきます。