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オンライン公開研修

公費54(難病)がわかる研修

難病患者様への受付対応から難病医療費助成制度の仕組みや注意点まで、公費の最難関「公費54」を基礎から分かりやすく解説します

対象となる患者数が多く身近な公費54。診断書や自己負担上限額の記載方法など、実務直結の研修をオンラインでお届けします。 7日間の見逃し配信付きでお仕事との両立にも最適です。

本研修の対象者

  • 公費54について患者様にうまく伝えられない方
  • 難病医療費の取り扱いについて不明点、お困りごとがある方
  • 公費レセプトや管理表の記載方法に自信がない方

期待できる効果

  • 申請の流れが理解でき、患者様に安心していただけた
  • 自己負担上限額が理解でき、管理表の記載ミスがなくなった
  • その他の公費との併用ルールが理解でき、返戻がなくなった

研修前

汗をかく女性のイラスト
  • そもそも公費54って何なのかわからない…
  • 難病医療費の申請についてよくわかっていない
  • 難病患者様の自己負担額の計算に自信がない

研修後

自身がある女性のイラスト
  • 難病と医療費助成について理解ができた
  • 難病医療費の申請について理解が深まり、患者様対応もスムーズになった
  • 自己負担額の計算と管理方法がわかり、ミスがなくなった
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公費54(難病)がわかる
研修の特徴

  • 特徴 1

    患者数が多い公費54
    の確認ポイントを学習

    公費の中の最難関といわれる公費59。頻繁に取り扱う難病医療費の実務スキルを、わずか1時間で正しく学べます。 公費全体の基礎知識を学ぶ「はじめての公費負担医療制度研修」とのセット受講もおすすめです。 はじめての公費負担医療制度研修はこちら >

  • 特徴 2

    現場で活用していただける
    最新教材で学べる

    難病医療費に関する、臨床調査個人票(診断書)や自己負担額の変え方などを収載した資料を使用します。自己負担上限額管理票の記載例など、現場で即活用していただけるテキスト資料です。

  • 特徴 3

    明日からの業務に
    お役立ていただくために

    研修後すぐに自信を持って業務に活かしていただける内容です。「7日間の見逃し配信付」ですので、欠席時だけでなく、研修で学んだことのおさらいにもご活用ください。

カリキュラム

●研修内容
・公費「54」とは
・難病医療費申請
・臨床調査個人票(診断書)
・難病医療費助成制度
・難病外来指導管理料  など

開催スケジュール

全日程7日間の見逃し配信付き

お急ぎの方は、見逃し(アーカイブ)配信で受講可能

9月開催

  • 9月15日(火)15:00 ~16:00

受講料

11,000円(税込)

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受講生の声

  • A.S(クリニック医師)さん

    難病の患者様に説明できるように

    難病の患者様に医療費助成制度についてきちんと説明できるように受講しました。教材も講師の方の説明も非常にわかりやすかったです。

  • M.K(クリニック事務員)さん

    算定以外のこともためになった

    普段、何となく理解しているようでもはっきりわからないことがありました。研修では、ドクターが診断書を記入する際にどういう事に注意したらよいか、申請から何ヶ月くらいで受給者証が発行されるのかなど、算定以外のことも詳しく話していただいてためになりました。

  • E.T(訪問看護事務員)さん

    ふんわり知ってはいた内容をより掘り下げられた

    訪問看護ステーションでの勤務が初めてだったので受講しました。実務で難病患者さんもいらしたので、ふんわり知ってはいた内容をより掘り下げていただき満足しています。

  • M.K(病院事務員)さん

    病院長の勧めで参加

    病院長の勧めもあり、54のことがもっと詳しく知りたくて参加しました。申請の流れや受給されるまでのこと、自己負担のことなどとてもよく分かりました。

よくある質問

公費についての知識がありません。どんな内容を勉強するのでしょうか。未経験でもついていけますか。
難病患者さんのレセプトについて、未経験から初級の方向けの研修内容です。 申請の流れや難病医療費助成制度の仕組みや注意点について度学びます。

特に、

・医師が作成する臨床調査個人票(診断書)の注意点
・難病医療費助成制度の概要と自己負担上限額の考え方
・その他の公費との併算定

など、実務で迷いやすいポイントを中心に解説します。
算定の考え方や手続きの流れを整理しながら学べるため、未経験の方でも公費59(難病)のレセプト業務に必要な知識を体系的に身につけることができます。
どんな教材を使いますか。
本研修では、公費54の算定・請求の実務を中心にまとめたオリジナル教材を使用します。
申請の流れや自己負担上限の考え方など、実務で特に迷いやすい内容について、算定の原則や注意点を事例とともにわかりやすく解説しています。

また、「臨床調査個人票(診断書)」の作成ポイントや、管理表への具体的な記載例、医学管理等の併算定一覧表なども掲載しているため、研修後の実務でもマニュアルとして見返しながら活用いただけます。
研修日は勤務中で参加できません。見逃し配信だけでも利用できますか。
もちろん可能です。お時間のある時にじっくりご受講ください。期間中はいつでも、何度でも視聴が可能ですので、復習にもご活用いただけます。
複数で参加したいのですが、受講料は代表1人分で良いですか。
研修の受講料はお一人様ごとにお支払いください。3名様でのご参加の場合は、それぞれにお申し込みいただきます。
お支払いはどうしたら良いですか。
お申込時に入力いただいたメールアドレスへ請求書をお送りいたします。請求書に記載の期日までにお支払いください。
研修にはどのように参加するのでしょうか。
研修はZoomで開催します。入金確認後、参加方法をメールにてお知らせします。また、事前にZoomをダウンロードいただきますと当日スムーズにご参加いただけます。
研修時に使用するテキストはいつ送られてきますか。
教材はご入金確認後、開催日の2日前までにお送りするメールに記載のURLよりダウンロードしてご準備をお願いいたします。
研修内容への質問はできますか。
研修中には質問をお受けできません。研修後の質疑応答のお時間またはメールにてご質問いただけますと講師よりご返信させていただきます。

ご利用の流れ

1

研修のお申込み

以下のフォームよりご希望の研修を選択し、お申し込みください。

2

受講料のお支払

メールにてご請求書をお送りいたします。期日までに指定口座へお振込みください。
キャンセルについて:受講料お支払い前のキャンセルに限りお受けいたします。

3

オンラインによるご受講

メールにて受講に関するご案内をお送りいたします。
内容をご確認いただき、研修資料をダウンロードしてご受講ください。

公費54(難病)が「難しい」といわれる理由

公費54(難病)は、生活保護や子ども医療など他の公費と比べて、窓口での算定方法やレセプトの書き方に異なる点が多く、医療事務職員が最も苦手意識を持ちやすい分野です。

特に「上限管理票」の扱いや他公費との併用ルールは複雑なため、正しい理解が求められます。

公費54(難病)が公費の中でも特に難しいといわれる理由は、以下の通りです。

 

① 他院や院外薬局の受診状況を反映する「累積管理」の複雑さ

患者様が同じ月に「先に薬局」や「他の病院」を受診していた場合、その支払額を上限管理票から正しく読み解かなければなりません。自院の計算だけで完結せず、他院での利用状況と合算して「今月の上限額に達したか」をリアルタイムに判定・記入する作業が、現場の負担になります。

 

② 月またぎの精算や、受給者証の「遡り交付」への対応

前月分の会計を当月にまとめて清算する場合や、難病申請から受給者証が届くまでの「数ヶ月前の診療分」を後から遡って難病の計算に修正する場合など、イレギュラーな記載ルールが、現場の混乱を招く原因になっています。

 

③ 他の公費や医療費助成制度を併用するパターンが多い

難病の患者様は、生活保護(公費12)や自立支援医療(公費15)といった他の公費、あるいは地方自治体が実施する「重度心身障害者医療費助成(マル障)」などの受給者証を同時に複数枚使用されるケースが多々あります。このように複数の公費や医療費助成が重複した際、「どの制度を最優先して計算の土台にするか」という計算順序の判断が必要になります。

公費54(難病)で間違いやすい算定・運用例

公費54では、上限管理票の運用ルールや疾患の確認不足により、窓口対応やレセプト請求で誤りが生じやすいケースがあります。特に注意したい例は以下のとおりです。

 

① 薬局や他院での支払額の確認不足(管理票の運用ミス)

患者様が同月内にすでに院外薬局や他の医療機関で医療費を支払っているにもかかわらず、窓口での「上限管理票」の確認や合算を怠り、自院で再び上限額まで徴収してしまうケースです。のちに過誤清算(返金処理)の手間が発生する原因になります。

 

② 指定難病の「対象外」となる診療への公費適用(レセプトの算定ミス)

受給者証に記載されている「指定難病」とは関係のない疾患(風邪、インフルエンザ、不慮の怪我など)の診療分まで、誤って公費54を適用してしまうケースです。難病対象の診療とそれ以外の診療を正しく切り分けてレセプトを作成しなければ、不備として返戻になります。

 

③ 入院時の食事療養費における他制度との併用(レセプトの算定ミス)

公費54(難病)は、原則として入院時の食事療養費(標準負担額)を助成しません(全額自己負担となります)。しかし、生活保護など「食事療養費もカバーする他の公費」と重複している場合に、どちらの計算ルールを優先すべきか判断を誤り、窓口負担や請求額を間違えてしまうケースです。

 

 

本研修について

本研修は、実務に直結する公費54(難病)の実務研修として、医療保険や他公費との併用ルール、窓口での上限管理票の正しい記載・運用ポイントを体系的に学べる内容です。

「難病受給者証の見方と、対象疾患の正しい見極め方」
「マイナ保険証の受付時における、上限管理票の扱い方」
「他院や薬局での支払いを踏まえた、上限額の累積計算方法」

などをわかりやすく整理し、現場ですぐに活かせる知識として解説します。難病患者様の受付対応に不安のある方、窓口での計算ミスやレセプト返戻を減らしたい方はぜひご活用ください。