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オンライン公開研修

初心者向け在宅医療事務研修

複雑で敬遠されがちな在宅医療特有の算定ルールを、基礎からわかりやすく解説します

在宅医療事務が初めての方はもちろん、新規参入をお考えの院長様・事務長様にもお役立ていただける研修をオンラインでお届けします。7日間の見逃し配信付きでお仕事との両立にも最適です。

本研修の対象者

  • 在宅医療に初めて携わる医療事務員の方
  • 在宅医療事業を始める院長様・事務長様
  • 在宅医療に関する医療事務の知識を再確認したい方

期待できる効果

  • 在宅医療特有の算定ルールや指導料・管理料がわかる
  • 診療報酬と介護報酬の棲み分けが整理できる
  • 在宅レセプトと外来レセプトの違いがわかる

研修前

汗をかく女性のイラスト
  • 在宅医療事務の何から勉強してよいかわからず不安だった
  • 請求漏れや返戻で病院経営に支障がないようにしたい
  • 外来レセプトの経験はあるが、在宅レセプトは複雑すぎる…

研修後

自身がある女性のイラスト
  • 在宅医療事務の基本がわかって不安が軽減した
  • 在宅医療事務の注意点を知り、事務スタッフに共有できた
  • 在宅レセプト特有のルールが理解でき、業務時間が短縮した
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初心者向け
在宅医療事務研修の特徴

  • 特徴 1

    在宅医療の複雑な構造を
    基礎から学習

    「外来レセプトとの違い」「施設基準で変化する点数」「介護保険が適用されるケース」など、複雑な在宅医療事務。体系的に学べばすっきりと理解することができます。

  • 特徴 2

    在宅医療の「今」を
    初学者向けに解説

    在宅医療を取り巻く環境や制度が変化する中、本研修では、最新の情報をテキストに反映。在宅医療に精通した講師の解説で、初学者から経営層までご満足いただける内容です。

  • 特徴 3

    明日からの業務に お役立ていただくために

    在宅医療初心者にも、翌日から「これは習った」と実感いただける実践的な研修です。「7日間の見逃し配信」は欠席時だけでなく、研修で学んだことのおさらいにもご活用ください。

カリキュラム

・2024年診療報酬改定の在宅医療のポイント
・在宅医療とは
・医療保険で算定できる「管理料」「指導料」
・点数算定の構成
・各種加算についての考え方
・介護保険との関係
在宅医療に関する基本診療料や算定上のルール、算定頻度の高い管理料、訪問診療料の注意ポイントなどを基礎から丁寧に解説します。

開催スケジュール

全日程7日間の見逃し配信付き お急ぎの場合は見逃し配信にてお申込ください

現在開催予定のスケジュールはございません。見逃し配信にて承っております。

受講料

16,500円(税込)

申込む

受講生の声

  • A.A(クリニック勤務)さん

    医療業界未経験の私でも理解できた!

    医療業界未経験で、在宅医療に関する仕事に就き不安でいっぱいでした。先輩に教えてもらう時間などもなく、独学で勉強していましたが、この研修で疑問に思っていたこと、在宅医療の算定での決まりごとなどを知り、自信がつきました。

  • B.F(病院勤務)さん

    訪問診療を始めることになり受講しました

    地域医療を強化するため、自院で「訪問診療」を始めることになりました。しかし訪問診療に関する算定の知識がなく、将来を見据え今回研修を受講しました。通常の外来診療の算定と異なることが多く、とても勉強になりました。研修で学んだ知識をスタッフにも伝えていきたいと思います。

よくある質問

在宅医療に関わるのが初めてなのですが、研修についていけるでしょうか。
在宅医療とは何を指すのかから始まり、往診と在宅医療の違い、在宅医療算定の基礎をベテラン講師がわかりやすく解説します。さらに、テキストには、よく算定する項目や知識定着の確認ができる練習問題なども収載しており、初めての方も安心してご参加いただけます。
在宅療養をしている患者さんへの算定について知りたいのですが。
ご自宅で自己注射をしたり、在宅酸素療法や人工呼吸器を使用している患者さんが増えています。研修では、「在宅医療指導管理料」の算定についてもご説明します。
研修日は勤務中で参加できません。見逃し配信だけでも利用できますか。
もちろん可能です。お時間のある時にじっくりご受講ください。期間中はいつでも、何度でもご活用いただけます。
複数で参加したいのですが、受講料は1人分で良いですか。
研修の受講料はお一人様ごとにお支払いください。3名様でのご参加の場合は、それぞれにお申し込みいただきます。
お支払いはどうしたら良いですか。
お申込時に入力いただいたメールアドレスへ請求書をお送りいたします。メールに記載の期日までにお支払いください。
研修にはどのように参加するのでしょうか。
研修はZoomで開催します。入金確認後、開催日の2日前までに参加方法をメールにてお知らせします。また、事前にZoomをダウンロードいただきますと当日スムーズにご参加いただけます。
研修時に使用するテキストや教材はいつ確認できますか。
開催日の2日前までにお送りするメールに記載のURLよりダウンロードしてください。
研修内容への質問はできますか。
研修中には質問をお受けできません。研修後のアンケートへのご記入をお願いいたします。皆さまから頂戴した質問と回答は、後日ご参加の皆さま全員へメールにてお知らせいたします。

ご利用の流れ

1

研修のお申込み

以下のフォームよりご希望の研修を選択し、お申し込みください。

2

受講料のお支払

メールにてご請求書をお送りいたします。期日までに指定口座へお振込みください。
キャンセルについて:受講料お支払い前のキャンセルに限りお受けいたします。

3

オンラインによるご受講

メールにて受講に関するご案内をお送りいたします。
内容をご確認いただき、研修資料をダウンロードしてご受講ください。

在宅レセプトが難しいといわれる理由

在宅レセプトは、外来レセプトと比べて算定方法や書き方に異なる点が多く、難しいと感じられやすい分野です。特に在宅レセプトの書き方や在宅医療におけるレセプト算定のルールは複雑で、正しい理解が求められます。主な理由は以下のとおりです。

 

① 外来レセプトとは算定の考え方が異なるものがある

在宅医療では、往診料や訪問診療料、在宅患者管理料など、外来とは異なる算定ルールが適用されます。同じ診療行為であっても算定の可否や請求方法が変わるため、在宅レセプトの書き方を正しく理解していないと誤請求につながる可能性があります。

 

② 算定点数が施設基準によって変化する

在宅療養支援診療所など、施設基準の届出状況によって算定できる点数が異なります。在宅医療のレセプト算定では、自院の施設基準を把握していないと誤った点数で請求してしまうリスクがあります。

 

③ 介護保険が適用されるケースがある

在宅医療では、医療保険と介護保険のどちらで請求するかを判断する場面が多くあります。区分を誤ると返戻や査定の原因となるため、制度の理解が欠かせません。

 

④ 公費を併用するパターンが多い

生活保護や難病医療などの公費負担医療を併用するケースも多く、請求区分や記載方法が複雑になりやすい点も難しさの一因です。公費併用時の在宅レセプトの書き方は特に注意が必要です。

在宅レセプトで間違いやすい算定例

在宅レセプトでは、算定ルールの理解不足により誤りが生じやすいケースがあります。特に在宅医療のレセプト算定で注意したい例は以下のとおりです。

 

① 往診料と訪問診療料の取り違え

定期的な訪問診療であるにもかかわらず往診料を算定してしまうなど、訪問の性質を正しく判断できていないケースが見受けられます。

 

② 在宅患者管理料の算定条件の誤解

算定回数や対象条件を満たしていないにもかかわらず請求してしまうケースがあります。算定要件の確認が重要です。

 

③ 医療保険と介護保険の請求区分ミス

本来は介護保険で算定すべきサービスを医療保険で請求してしまうなど、保険区分の判断ミスは頻発しやすいポイントです。

 

④ 公費併用時の記載漏れ・選択誤り

公費負担医療を併用しているにもかかわらず、公費の選択や必要事項の記載が不十分でレセプト不備となるケースもあります。

本研修について

本研修は、実務に直結する在宅医療事務研修として、在宅レセプトの書き方や在宅医療におけるレセプト算定のポイントを体系的に学べる内容です。

「外来レセプトとの違い」
「施設基準によって変わる算定点数」
「介護保険が適用されるケース」

などをわかりやすく整理し、現場ですぐに活かせる知識として解説します。
在宅レセプト業務に不安のある方、算定ミスを減らしたい方、制度理解をより深めたい方は是非ご活用ください。