日本医療事務協会の医療事務講座とは?
おはようございます(。゚ω゚)ノ
日本医療事務協会事務局の菅野と申します。
ちらほら木々も紅葉し始めていてスッカリ秋ですね。
私は金木犀の匂いが香ってくると、「あぁもう秋なんだな」と実感します。
みなさんはどんなときに秋を感じますか~??(o^^o)
さてさて、今回はそもそも医療事務講座って何を勉強するの~?
という疑問にお答えしようと思います!!
日本医療事務教会の医療事務講座は、徹底した
実践重視のカリキュラムです。
医療事務の現場が本当に必要としているスキルを最大限に盛り込みました。
具体的に医療機関の求めるスキルとは・・・
①医療保険制度の理解
医療事務は病院の経営に関わる大切な仕事です。
医療機関がどのように収入を得ているかを知り、医療事務の様々な
業務の役割について把握することは、医療事務初心者が現場で働く上での
大切な基礎となります。
②医療費の算定方法
現場で使用されている伝票類を教材として取り入れながら、
様々な演習を行います。学習内容と実際の業務とのギャップをなくし、
現場で戸惑うことのない実践的な力を養うことができます。
③病院特有のマナー
「医療はサービス業」といわれ、現場では患者様応対のスキルアップが
求められています。医療機関特有の言葉遣いや動作をロールプレイングを
交えて繰り返し練習し、医療事務スタッフとしてのマナーを身につけます。
以上3つのスキルを学べるのが日本医療事務教会の医療事務講座です!!
興味のある方は、ぜひ
模擬授業の体験も行っている無料の説明会へお越し下さい(*≧∀≦*)
各県の説明会日程はコチラ⇒http://www.ijinet.com/setsumeikai/kensaku.html