就職サポート

あなたの
「なりたい!」を実現
就職サポート

就職応援制度

受講中から受けられる就職サポート

日本医療事務協会には、修了生のお仕事に関してさまざまなお手伝いをさせていただく「就職支援部」があります。お仕事の紹介、就業中のフォロー、キャリアアップまでを一貫してサポートしているので、初めての病院勤務も安心です。

就職サポートを活用する
3つのメリット

メリット

医療機関専門の転職サポートで
間違いのない職場探し

医療機関専門の転職サポートで間違いのない職場探し

日本医療事務協会の就職支援部は、長年にわたる医療機関との太いパイプと蓄積されたノウハウから、医療業界特有の「求められる人物像」や「必要な業務スキル」を熟知しています。医療機関専門だからできる就職サポートで、間違いのない職場探しをお手伝いしています。

メリット
2

履歴書の添削から面接まで
就職活動をトータルサポート

就職活動をトータルサポート

ご希望の求人が決まれば、専任の担当者と一緒に採用に向けての準備を始めます。先方の採用担当者からうかがった詳細な情報をもとに、「履歴書の書き方」「面接時に好まれる服装や受け答え」など、さまざまな角度から適切な対応ができるようサポートします。

メリット
3

働き始めてからも安心!
充実のフォロー体制

充実のフォロー体制

就職支援部のスタッフとして採用された場合は、働き始めてからも就職支援部のサポートが続きます。現場でのお困りごとや不安を解消するため、さらなるキャリアアップへのご希望をかなえるため、専任の担当者がいつでもそばで見守っています。

※就職サポートはエリアによって異なります。

就業先実績医療機関の一部をご紹介

札幌南三条病院・札幌中央病院・医療法人社団豊生会・(株)メイプルファーマシー・コアホールディング(株)・札幌百合の会病院・医療法人岩切病院・日本赤十字 石巻赤十字病院・日本赤十字社 仙台赤十字病院・前橋中央眼科・上尾中央総合病院・伊奈病院・埼玉医科大学病院・埼玉回生病院・TMGあさか医療センター・新座志木中央総合病院・所沢中央病院・戸田中央産院・戸田中央総合病院・南古谷病院・西熊谷病院・蓮田一心会病院・メディカルトピア草加病院・荻窪病院・がん研究会有明病院・九段坂病院・新渡戸記念中野総合病院・順天堂大学医学部附属順天堂医院・順天堂大学医学部附属練馬病院・聖母病院・聖路加国際病院・苑田第一病院・台東病院・帝京大学医学部附属病院・東京医科大学病院・東京慈恵会医科大学附属病院・東京高輪病院・東京女子医科大学病院・東京新宿メディカルセンター・東京山手メディカルセンター・東邦大学医療センター大森病院・日本医科大学多摩永山病院・日本医科大学付属病院・日本大学医学部附属板橋病院・練馬光が丘病院・東京歯科大学水道橋病院・日本大学歯学部付属歯科病院・同愛記念病院・三井記念病院・武蔵野赤十字病院・板倉病院・順天堂大学医学部附属浦安病院・セコメディック病院・袖ヶ浦さつき台病院・千葉メディカルセンター・千葉県済生会習志野病院・千葉西総合病院・千葉脳神経外科病院・東京歯科大学市川総合病院・東京女子医科大学八千代医療センター・東京ベイ浦安市川医療センター・東邦大学医療センター佐倉病院・成田赤十字病院・成田富里徳洲会病院・日本医科大学千葉北総病院・船橋中央病院・船橋二和病院・取手北相馬保健医療センター医師会病院・谷津保健病院・伊勢原協同病院・汐田総合病院・川崎市立多摩病院・けいゆう病院・相模原赤十字病院・聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院・鶴見大学歯学部附属病院・西横浜国際総合病院・日本医科大学武蔵小杉病院・渕野辺総合病院・秦野病院・汐見台病院・新百合ヶ丘総合病院・横浜栄共済病院・横浜市立みなと赤十字病院・一宮市立木曽川市民病院・南医療生活協同組合総合病院南生協病院・医療法人承継会井戸田整形外科名駅スポーツクリニック・国家公務員共済組合連合東海病院・名古屋第二赤十字病院・杉石病院・泰玄会病院・泰玄会西病院・千木病院・吉田内科・関西医科大学附属病院・大阪警察病院・大阪赤十字病院・関西医科大学香里病院・関西医科大学総合医療センター・関西医科大学天満橋総合クリニック・済生会中津病院・日本生命病院・北野病院・ベルランド総合病院・済生会泉尾病院・松下記念病院・淀川キリスト教病院・隈病院・中川医院・宝塚第一病院・済生会福岡総合病院・齋藤醫院・成人病センター・那珂川病院・有限会社八幡西調剤薬局 その他多数

就職までの流れ

STEP1.面談&求人紹介

面談&求人紹介

医療業界に精通したアドバイザーが、ご希望を丁寧にお伺いして条件に合った求人情報をご紹介します。受講中からご利用いただけるサービスです。

STEP2.病院見学

病院見学

ご紹介した医療機関を、事前に見学していただけます。職場の雰囲気をご自身の目でご確認いただけるので、入職後のミスマッチを防ぐことができます。

※見学の実施は医療機関によって異なります。

STEP3.面接の日程調整

面接の日程調整

面接日の設定はすべて就職支援部が行います。複数の医療機関へ応募する場合も、日程調整などの手間がなく、効率的な就職活動をかなえます。

STEP4.履歴書添削&模擬面接

模擬面接

応募先の採用担当者と太いパイプを持つ就職支援部の担当者が、最適な書類作成や面接で好印象を持たれる対応についてアドバイスします。

※ご希望の方が対象です。

STEP5.面接同行・同席

面接同行・同席

面接には、就職支援部の担当者が同行・同席し、あなたのアピールポイントが引き出せるようしっかりサポートします。

※同行・同席の有無は地域によって異なります。

STEP6.採用決定

採用決定

就職を急ぐ場合は、受講中の就職活動も可能です。講座修了前に内定が出る方も多くいらっしゃいます。

選べる3つの働き方

あなたの理想の働き方は?

仕事に対する考え方は人それぞれ。結婚・出産など変化の多い女性のライフスタイルに合わせて、働き方を自由に選べるのが医療事務の魅力です。日本医療事務協会で資格を取った多くの修了生が、希望の職場で自分らしく働いています。

派遣スタッフ
はじめての病院勤務も
サポート充実の職場だから安心

ここが安心!派遣スタッフの強み

派遣スタッフ

未経験からの病院勤務では、仕事に対する不安や患者さまに接する緊張感を感じることもあるでしょう。特にお仕事経験の少ない方は職場に慣れるまでに時間がかかるかもしれません。ただし、そんな時でもあなたを見守ってくれるサポーターがいれば安心。日本医療事務協会の就職支援部に登録して“派遣スタッフ”としてお仕事をスタートすれば、あなた専任の担当者に就業中の悩みやキャリアアップの方法などを相談しながら、より働きやすい職場環境を作ることができます。

アットホームな雰囲気で
仕事を覚えられる

アットホームな雰囲気

派遣スタッフの就職先は総合病院や大学病院など規模の大きな医療機関が多く、日本医療事務協会を修了した多くの先輩が活躍する職場です。アットホームな雰囲気で仕事を覚えることができ、未経験の方でも安心してお仕事を始めていただけます。

一人ひとりに合ったキャリアアップを応援

一人ひとりに合ったキャリアアップを応援

就職支援部は未経験から始めて、その後経験者としてのキャリアアップができるようサポートしています。実務経験を積んだ後に正社員として転職する方、病院内で責任のあるポジションに昇進する方、業務のスペシャリストとしてスタッフの教育に携わる方など、一人ひとりに合ったキャリアアップの方法をご提案しています。

スタッフとして活躍中
心強いのは、
お互いをフォローし合う環境

猪野 由梨奈さん

大学3年生の時に医療事務の資格を取って、卒業と同時にスタッフとしての勤務を始めました。先輩方を見ていると、ひとつの現場で働く仲間としてお互いをフォローし合う体制が自然と出来上がっていて、とても心強く感じます。それから、自分たちで働きやすい職場を作ろうという姿勢も見習いたいと思っています。これから沢山のことを吸収して、早く一人前になりたいです。

猪野 由梨奈さん

チーフとして活躍中
初めての方も安心!団結力が強い職場

鈴木 麻里子さん

スタッフとして3年間勤務した後に、病棟クラークのチーフという役割をいただきました。主な仕事はシフト管理と業務のフォロー。その他、スタッフの意見・提案の取りまとめ、病院や就職支援部からの連絡伝達などがあって、どうしたらスタッフが気持ちよく働けるのかを考えながら仕事をしています。団結力が強い職場ですから、病院勤務が初めてという方にも安心してお仕事をしていただけると思います。

鈴木 麻里子さん

統括責任者として活躍中
医療事務にプラスαの向上心が育つ

井田 亜紀子さん

統括責任者は、スタッフと病院との調整役。現場の意見と病院側の要望を取り入れながら、よりよい職場環境を作るための客観的な判断をするのが仕事です。私たちは、病院からの指示で働くのではなく自主的に現場を作り上げることができます。医療事務が奥の深いやりがいのある仕事であることはもちろんですが、スタッフとしての経験を重ねることでプラスαの向上心が育てられると思います。

井田 亜紀子さん

正社員
医療事務なら正社員を目指せる

医療事務としてのキャリアアップをサポート

医療事務なら正社員を目指せる

医療事務は学歴や年齢に関係なく正社員を目指せる仕事として、キャリア志向の女性から注目されています。正社員の求人では経験が重要視される傾向がありますから、就職支援部のスタッフとしてスタートし経験を重ねることも正社員への近道。また、日本医療事務協会では履歴書の書き方や面接の受け方をアドバイスする動画セミナーを配信。医療機関からの正社員求人に直接応募したい方の就職活動もバックアップしています。

正社員になる方法はさまざま

日本医療事務協会では、修了生のキャリアアップを積極的に応援しています。正社員を目指す方には、最適な方法やタイミングを見極めながら、ご希望がかなうようサポートさせていただきます。

正社員を目指す4つの方法

  • 就職支援部のスタッフとしてお仕事をスタート。
    そのキャリアを活かし正社員として転職します。
  • 就職支援部のスタッフとして勤務している医療機関から、
    正社員として採用したいというお申し出を受けることもあります。
  • 「紹介予定派遣」制度を利用して一定期間派遣スタッフとして職場を体験し、
    続けていけると判断した上で正社員として就職します。
  • 医療事務の求人はハローワークや情報誌、ホームページでも見つけることができます。
    就職サポートセミナーを活用して、就職活動の準備を万全にしましょう。

VOICE
キャリアを重ねた今、念願の正社員に

四元 季美子さん

就職支援部のスタッフとして3年ほど働く中で、医療事務の仕事をずっと続けていきたいという思いが固まってきました。20代の後半になり、そろそろ正社員を目指す頃かと考えていた時に、就職支援部の担当者から正社員への転職を勧めていただき、本当にタイミングが良かったです。いずれは正社員と考えている方には、就職支援部のサポートがとても役に立つと思います。

四元 季美子さん

VOICE
派遣スタッフから正社員に昇格

御堂 穂乃香さん

子供の通う保育園のママ友から医療事務の魅力について聞いたことがきっかけで資格を取得。派遣スタッフとして、産婦人科の受付に就職しました。家計のプラスになればと始めた仕事でしたが、もっとスキルアップしたいという気持ちが強くなっていき、ついに病院側から「正社員として働きませんか」というお申し出をいただきました。医療事務に出会えて、本当に良かったと思います。

御堂 穂乃香さん

VOICE
紹介予定派遣を利用

伊藤 作美さん

私は正社員として就職するために紹介予定派遣の制度を利用しました。そのメリットは、雇う側も雇われる側も相性が良いか判断する期間を経て、正社員について検討することができる点です。私の場合は派遣期間1ヶ月で、正式雇用になりました。派遣スタッフとして職場に入ることで仕事の内容や職場の雰囲気もよくわかるので、職場選びに慎重な方にはお勧めですね。

伊藤 作美さん

VOICE
就職サポートセミナーをフル活用

小池 めぐみさん

動画の就職サポートセミナーで具体的な就職活動の方法を知りました。特に、履歴書や職務経歴書の作成は自分の仕事に対する気持ちを見つめ直す良い機会になりました。就職活動は手間取るかと覚悟していたのですが、2回目の面接で内定。面接の受け方も教えていただけたので、それが役に立ったのかもしれません。正社員としての就職を目指すなら、充分な準備と臆せずどんどん応募する気持ちが大切だと思います。

小池 めぐみさん

パートタイム
子育てと仕事が両立できる

手に職をつけて再就職

手に職をつけて再就職

専業主婦ママの多くが再就職を希望していて、その半数以上の方が働く時間を5時間以内と考えています。医療事務はフルタイムの半分“ハーフタイム”でのお仕事や、“週休3日”など働く日数を指定した働き方を選べるので、手に職を付けて再就職したいママからも大人気です。また、日本医療事務協会の講座は通学コース、通信コースとも短期間&低価格。子育てとの両立でも負担なく資格取得を目指していただけます。

子育て中はパートタイム、
子育て後はフルタイム

子育て中はパートタイム、子育て後はフルタイム

就職支援部にご登録いただいている方の約4割がパートタイムや日数限定のお仕事を希望しています。お子さんが小さい時は時間が自由になる職場で経験を積み、お子さんの手が離れる頃にフルタイムや正社員での働き方にシフトするのもおすすめです。特に女性の多い職場ですから子育てにも理解があり、なにより「自分が成長できる仕事」という点で、多くのママから医療事務が選ばれています。

時間を選んで勤務
今の私にはちょうどいい!
パートタイムのお仕事

新村 陽子さん

下の子供が小学校に上がるのを機に仕事をしたいと思ったのですが、なかなか希望通りの時間で働ける職場は見つかりませんでした。「もしかして医療事務なら」と思い立って資格を取得。間もなく今の職場を紹介していただきました。パートタイムのお仕事を選ぶことで子供との時間を大切にしながらやりがいのある仕事ができて、毎日がとても充実しています。

新村 陽子さん

日数を選んで勤務
子供の成長に合わせて無理なく働きたい

近藤 眞弓さん

医療事務の資格を取って8年間はフルタイムで働きさまざまな業務を経験しましたが、出産を機に退職。できる範囲で仕事を続けたいという気持ちがあったので、子供が2歳の時に、土日祝日だけという条件で請求事務の仕事を始めました。請求事務は月末月初の仕事なので働くのは月に4日程度と負担も少なく気に入っています。子供の成長に合わせて、働く時間を増やしていきたいと思います。

近藤 眞弓さん

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